パイナップルをもっと主役にした レシピを考案し、人類の味覚からパイン化 する
根拠なきパイナップルへの圧力をこのレシピで解放します。
酢豚にパイナップルを入れるかどうかに代表されるように、パイナップルがおかずになっていると少なからず議論になります。
そもそも議論になることががおかしくて、パイナップルは様々な料理でおいしく食べることができる、ということを私たちは伝えていきます。
パイナップル解放レシピ3選!おうちでも南国気分を楽しもう
こんにちは、ナゴパイナップルパークです!
パイナップルは、甘くてジューシーなだけじゃありません。料理に加えることで、香りと酸味が一気に引き立ち、まるで南国リゾートで食事をしているような気分になります。
今回は、当パーク企画「パイナップル解放レシピ」で発表した3品をご紹介します。すべて家庭でも作りやすいレシピですので、ぜひ試してみてください!
1. パイナポリタン(パイナップル+ナポリタン)
ナポリタンの甘酸っぱさに、パイナップルのトロピカルな香りをプラス。
ケチャップの酸味とパインの甘みが絶妙にマッチします。
作り方ポイント
- パイナップルは軽く炒めて、果汁を引き出す
- 野菜やソーセージと一緒に絡めると、香りが全体に広がる
<評価>
休日ランチや、お子様のお弁当にぴったり!
「酢豚にはパイナップル!」という方にはおすすめです!
2. パイナポークおにぎり (パイナップル+ポークおにぎり)
焼きパインの甘みと、スパム(ポーク)の塩気が絶妙。
沖縄らしさと南国感が一度に楽しめるおにぎりです。
作り方ポイント
- パイナップルは両面を軽く焼き、香ばしさをプラス
- スパムを挟んで海苔で巻けば完成
- 温かいご飯との相性が抜群
<評価>
普通のおにぎりよりもボリュームがあり、ピクニックやアウトドアにぴったり、、、
と思ったのですが、味は微妙です。マネはおすすめしません(笑)。
3. パッパパエリア (パイナップル+パエリア)
丸ごとパイナップルを器にした豪華なパエリア。
見た目のインパクトはもちろん、パインの果汁がご飯に染み込み、ほのかな甘さが広がります。
作り方ポイント
- パイナップルの中身をくり抜き、パイナップルをライスと一緒に炊く。
- シーフードや彩り野菜に加えて、パイナップルも炒める。
- 最後にパイナップルの器に盛り付ければ完成。
おすすめシーン
本当に美味しいので、ホームパーティーや記念日ディナーで大活躍。
写真映え間違いなしの一品です。おすすめ◎です!
🍍まとめ
パイナップルは、料理の幅をぐっと広げてくれる万能食材です。
「パイナポリタン」「パイナポークおにぎり」「パッパパエリア」——どれも南国気分を盛り上げる特別な一皿。
ナゴパイナップルパークでは、これらのレシピを使った試食イベントやSNSキャンペーンも開催予定です。ぜひ、あなたの食卓にもパイナップルの魔法を取り入れてみませんか?